妊婦が寝過ぎはお腹の子が危険?妊娠中の体には良くないの?

 

サポーターの香菜です。

 

「妊娠したとたんに、毎日眠くて仕方ない」

「こんなに寝過ぎて、赤ちゃんは大丈夫かな?」

 

このように、妊娠中の寝過ぎを

不安に思っている方も多いのではないでしょうか?

 

ということで、今回は

 

妊婦の寝過ぎは、

お腹の赤ちゃんにどんな影響を及ぼすのか?

 

これを言及していきます。

 

どんな結果が待っているのか

とても気になりますよね。

 

それでは、さっそく始めていきましょう。

 

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妊婦の寝過ぎはお腹の子が危険!?

 

妊婦の寝過ぎによって

お腹の赤ちゃんはどうなってしまうのでしょう。

 

(元気でいてくれるの?それとも何か問題が!?)

 

さて、本当のところはどうなんでしょうか。

 

妊婦は「寝たいだけ寝て」大丈夫!

 

まずは、安心してください(笑)

妊婦の寝過ぎは、何も問題ありません。

 

寝たいだけ寝て、大丈夫です。

 

妊娠中は、後からお話しする

様々な理由で「睡魔」が襲ってきます。

 

普段あまり寝なくて大丈夫な方でも

1日に9時間、10時間と眠る妊婦の方が

多くいらっしゃいます。

 

中には、

 

1日「20時間」も眠ってしまった

 

という方までいらっしゃるようです。

 

私自身、普段から21時には眠くなるような

子供睡眠タイプなのですが(苦笑)

 

妊娠中はそれに加えて

昼間にも十分昼寝をしていました。

 

それでも、特に何も問題なく

無事出産できたことを、まずはご報告します。

 

なので、安心してくださいね。

 

妊娠中の寝過ぎは身体からの「シグナル」

 

まず、考えていただきたいのが

 

眠気とは、どんなときにやってくるのか?

 

ということです。

 

  • 体調が優れないとき
  • 体力を温存したいとき
  • 血糖値が低いとき
  • 寝不足なとき

 

いろいろと理由は考えられますが

 

妊娠中は体力を温存したいから眠くなる

 

というのが大きな理由の一つになります。

 

これから先、

出産という一大イベントが

 

あなたを待ち構えています。

 

それに加えて、

出産後は授乳やオムツ替えなどで

毎日3時間程度の、細切れ睡眠しか

取れなくなってしまうのです。

 

そのため、自分自身が

 

「今は、しっかり寝ておきなさい」

という、シグナルを出している

 

と、考えると分かりやすいでしょう。

 

そして、身体はウソをつきません。

妊娠にとって、眠りは赤ちゃんの生育のために

 

とても大切で必要だ、ということも

また理由の一つになっているのだと思います。

 

妊娠が寝過ぎる理由を”妊娠時期別”に解説!

 

妊娠中いかなる時期でも眠いという方も

いらっしゃるようですが(私です・・・)

 

妊娠期間のある時期だけ眠いという方も

いらっしゃいます。

 

それは、妊娠期間で

眠くなる原因がそれぞれ違うからです。

 

ここからは

妊娠の時期別に、寝過ぎてしまう理由を

お話ししていきたいと思います。

 

妊娠初期、黄体ホルモンの影響による「寝過ぎ」

 

妊娠初期に寝過ぎるのは

 

黄体ホルモン「プロゲステロン」の

分泌が特に活発になる

 

という理由が関係していると

言われています。

 

女性が月経の前に眠くなるのと

同じ作用が続いている

 

と考えると、分かりやすいですね。

これなら、眠くても仕方ないと思いませんか?

 

そして、妊娠初期は

胎盤の形成や子宮を大きくするなど

妊娠継続のためにとても大切な時期です。

 

次第に「つわり」も始まり

 

初産の方は特に

何かと初めての体調変化が多いため

身体もココロも参ってしまいがちになります。

 

そうやって、何もしなくても

疲れてしまうことが増えるので

 

できれば、このホルモンの作用に任せて

しっかりと休養しましょう。

 

私は、妊娠したとたんに

本当に恐ろしいほどの睡魔に襲われ

朝も、全く起きられませんでした。

 

そんな訳で、この時期は特に

みんな同じように眠いのだと割り切りましょう。

 

妊娠中期、過食による「寝過ぎ」

 

妊娠中期になると、つわりがなくなり

食べ物がおいしく感じられるようになる方が

次第に増えてきます。

 

今まであまり食べられなかった方は

この時期、爆発的に食欲が増えることも

結構、多いですよね。

 

すると、血糖値が急激に上がり

その後、急降下するためにおこる

 

低血糖の影響で眠気が増大します。

 

食べては寝る、それを繰り返すので

結果、寝過ぎてしまうことに。

 

胎児の栄養は、普通に食事をしていても

十分に賄えると言われています。

 

もし、無理して必要以上に食べているなら

早めに止めましょう(苦笑)

 

出産時、産道に脂肪が付きすぎると

赤ちゃんの通り道が狭くなるため

 

「難産になる可能性」がある、と

私は産婦人科で指導を受けました。

 

また、産後ダイエットは

思うように進まないこともあります。

 

私も、12kg体重が増えましたが

 

1年ぐらいかかって

ようやく妊娠前に戻りました。

 

妊娠後期は水を飲んでも

さらには、息をするだけでも

太るんじゃないかと思うほど

 

体重増加が止まりません(笑)

 

妊娠中期は、

比較的体調も安定しているので

散歩したり、ショッピングに出かけたりと

 

外に出る機会を少し増やしてみることを

オススメします。

 

食欲も抑えられて

いい気分転換になりますよ!

 

妊娠後期、睡眠が細切れになるための「寝過ぎ」

 

妊娠後期になると

いよいよお腹も大きくなり

普通の生活も困難になってきます。

 

その結果

 

体形の変化や胎児の成長に伴って

まとまった睡眠がとりづらくなってきます。

 

また、妊娠後期に起こりやすい症状として

 

  • 腰痛
  • こむら返り
  • 胎動が激しくなる
  • 息苦しく感じる
  • お腹の張りを強く感じる

 

などがありますが

 

このような理由で

寝ていても目が覚めてしまったりと

なかなかゆっくり眠れません。

 

すると、

やはり睡魔が四六時中襲ってきます。

 

これが、妊娠後期の「寝過ぎ」です。

 

私の場合は、特に腰痛が酷かったので

2時間も寝ると腰が痛くて目が覚めていました。

 

私は、これを何とか改善するために

マタニティ用の「抱き枕」を購入しました。

 

その抱き枕は

お腹の出っ張りに沿って

カーブになっているため

しっかりと抱きかかえることができます。

 

こんな感じで、

グッズを上手く利用しながら

なんとか睡眠をとっていくしかありません。

 

細切れの睡眠が増えることになるので

妊娠後期は寝過ぎと言っても

 

トータルすると意外に睡眠時間は

少ないのかもしれませんね。

 

それに、臨月ともなると

出産後に控えて睡眠時間が短くできるよう

身体が自然に「練習」のようなものを

始めている、と聞いたことがあります。

 

余談ですが

私は出産直後に病院で

夜間の「母子同室」を断らずに

 

自分で預かって

お世話をしたことを少し後悔しました。

 

退院後、本当に眠れない日々が続くんです。

出産以降、断乳まで私は「細切れ睡眠」でした。

 

だから、出産という「大仕事」の後は

 

まず、自分がしっかりと休むこと。

 

これ、とても大事です。

そんなことで、愛情不足になんてなりません。

 

夜間は預かってくれる病院なら

カッコつけず、頑張りすぎず

迷わず預けることをオススメします(苦笑)

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

 

妊娠中は、寝過ぎと言われるぐらい

ゆったりとした時間を過ごすことが大切だと

お分かりいただけましたでしょうか?

 

そうは言っても、

実際に妊婦ではない

旦那さんや、周囲の方から見ると

 

「ちょっと、サボりすぎじゃないの?」

 

と言われることがあるかもしれません。

 

そういう方々には

今回の記事の内容を踏まえて

 

妊娠中に寝過ぎる理由をきちんと伝える

 

これも大切ですね。

 

自分の身体と、赤ちゃんの成長を

その手で、守ってください。

 

また、妊娠後期などにうまく眠れないなど

「妊婦の寝不足の対処法」については

こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

参考:妊婦の寝不足は胎児に影響がある?対処法も一緒に知りたい

 

はい、ということで

今回の話はこれで終わりです

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

香菜

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