13歳の子どもが反抗期で手に負えない時、親の対処法3つ!

 

サポーターの香菜です。

 

13歳の子どもというと、中学生になって

見た目にも、どんどん成長している頃ですね。

 

どこか幼さが残るのに

いつの間にか、親が知らない一面が増えて

気が付けば手に負えないほどの反抗期に。

 

そんな経験をしている方も少なくないはずです。

 

今回は、13歳の子どもが反抗期に入り

手に負えなくて困っている親御さんに

 

  • 13歳の子どもが反抗期の場合の対処法
  • 13歳頃に反抗期が起こる理由

 

などをお伝えしていきます。

 

親の関わり方次第で

子どもの反抗期が短くなる場合もあるので

ぜひ、参考にしてください。

 

それでは、始めていきますね。

 

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13歳の子どもが反抗期の今、親にできること3つ!

 

もちろん、13歳になって

急に恐ろしいほどの反抗期がはじまった

という訳ではないと思いますが、

 

思春期に入りたてのこの時期は

子どもの感情の変化が大きくて

親の私たちも困り果てます。

 

この反抗期の時期に

私たち親にできることは一体何でしょうか?

 

3つのポイントに分けて押さえていきましょう。

 

子どもに対して過度な干渉をしない

 

まず、今のあなたが

 

子どもに対して過干渉になってはいないか

 

という点を確認してください。

 

子どもは、

もう13歳なのに幼稚園や小学校の頃と

何ら変わらず口出しをしていませんか?

 

あなたも、中学生の親としての

自覚をきちんと持つことが大切です。

 

中学生に対して、伝えるべきことと

言う必要がないことが見えてくるはずです。

 

まずは、

自分が13歳の頃を思い出して

今の自分の子どもが

何を考えているのかを想像してください。

 

私が13歳の頃は、

親の言っていることがすべて

とは言いませんが

 

大方間違っていると思っていました。

 

「何でも自分が正しい」という

錯覚をしていた気がします。

 

大人には分かってもらえない

大人には分かってほしくない

 

そんな気持ちが渦巻いていたのを

今でも覚えています。

 

そんな子どもに対して

いくら正しい意見をしたところで

 

悲しいですが

あなたの存在自体が否定されてしまいます。

 

今、一番必要なのは

過度な干渉をしないこと、それに尽きます。

 

子どもの聞き役に徹する

 

子どもが、たまたま何かを話してくれた時。

そんな大チャンスに、あなたは

子どもの話をしっかりと聞けていますか?

 

それも、途中で口を挟まないで

きちんと最後まで、です。

 

意外とこれができていないケースが

多いような気がします。

 

もちろん、子どもが間違っていることや

おかしなことを言う時もあるでしょう。

 

でも、子どもが話している途中で親が中断し

間違いを正したりすると、子どもは

 

うちの親は話を聞いてくれない人

 

というレッテルを貼ります。

 

その後は、

話しかけてくれることも

次第になくなるはずです。

 

そうなってしまうと

いくら、こちらから質問を重ねたところで

 

「うるさい」

「あっちへ行って」

 

となってしまう訳ですね。

 

どんな相手にでも言えることですが

まずは「聞き上手」になってください。

 

反抗期の時期が過ぎるのを待つ

 

反抗期は、正常な成長の過程です。

これを、何とかしようと思っても

正直どうにかなるものではありません。

 

ここは、じっとこらえて

 

子どもが元気でいればそれでいいんだ

 

というぐらいの余裕をもって構えましょう。

 

私にも反抗期はありましたが

今はもちろん、反抗期ではありません(苦笑)

 

子どもの自立が確立することで

次第に反抗期は終了していきます。

 

反抗期をどうにかするより

子どもに自立を促してあげる

 

こちらの方が大切だとは思いませんか?

 

時が過ぎるというのは

「自立が確立する」ということです。

 

あなたが本気で反抗期をどうにかしたいなら

どうしたら子どもが自立できるのかを

真剣に考えてあげてください。

 

自立については、この先で少し触れていきますね。

 

13歳の子どもが反抗する理由とは?

 

13歳の子どもが反抗するには

いくつかそれ相応の理由があります。

 

それでは、一緒に見ていきましょう。

 

成長の過程での戸惑い

 

13歳というと、以下のような

身体とココロの変化が見られるようになります。

 

  • 体形の変化(より男性、女性らしく)
  • 異性への興味が膨らむ
  • 親より友達優先に
  • 親と仲良くするのがカッコ悪い

 

そんな思春期の成長に

子ども自身がついていけないところも

少なからずあるようです。

 

これには、ホルモンバランスの乱れも

関係していると言われています。

 

女性ホルモン、男性ホルモンの分泌が

どんどん活発になるのに伴って

感情が乱されやすいということですね。

 

大人の感情と子どもの感情が交差

 

13歳といっても

まだまだ中身は半分以上子どもです。

 

子ども自身も

 

甘えたい感情と

カッコつけたい感情が交差している

 

そんな状態に陥っています。

 

頭では大人になりたくても

ココロの中では親の安らぎを求めている。

 

でも、それを口には出せないのが13歳です。

 

そんなアンバランスな状態に

苛立ちを覚えても無理はありません。

 

反抗期は自立への第一歩

 

先程、自立の話をしました。

反抗期を乗り越えることで

少しずつ自立が確立していきます。

 

ここからは少し、

子どもの自立についてお話ししたいと思います。

 

反抗期を卒業して自立していく

 

子どもが反抗をするのは

 

「なりたい自分」と「今の自分」との

狭間で葛藤しているからとも言われています。

 

ここに、親という存在が介入することで

ますます苛立ちが大きくなるんですね。

 

この葛藤を乗り越えて

自分自身を客観的に見ることができるようになると

反抗期を卒業できる、ということになります。

 

子どもが、自分の良い部分も悪い部分も

すべてを含めて自分自身を認めてあげられる

 

そんな自己肯定感がしっかりと育つと

反抗することもなくなる訳です。

 

そう考えると、早いうちから

いろいろな経験を積んでいった子は

 

自立も早くなり

反抗期も早期に収まると思いませんか?

 

そんな子に育てるには

一体何が必要なのでしょうか。

 

自立を促すポイントは「客観視」

 

13歳の子どもに関わらず

自立に必要なのは

 

自分自身を「客観視」できること

 

ではないかと思います。

 

13歳という年齢では

まだまだ自分のことを

冷静に見ることはできません。

 

私、僕はどんな人なのか

これからどうなっていきたいのか

そして、今はどうなのか

 

こんなことを考えられるようになれば

きっと反抗している暇もなくなります。

 

こういう考え方ができるようになるには

家庭の環境も大きく影響します。

 

日頃から、まずは親のあなたが

子どもの自立に必要なことを

その背中で見せてあげてください。

 

子は、親を映す鏡です!

 

また、中学生の子どもが反抗期の場合に

親がとってほしい行動に関しては

こちらの記事も参考にしてください。

 

特に、勉強をしなくなって

困ったときにはおすすめです。

参考:反抗期で中学生の子が勉強しなくて困り果てた時の対処法7つ!

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

 

子どもの自立には

時間と親の根気が何より必要だということが

きちんとお伝えできたでしょうか。

 

また、自分の子どもは

親の「分身」として見やすくなるため

つい、客観視できなくなりがちです。

 

それは、もちろん子どものことを

一生懸命に考えているからだと思います。

 

でも、あなたがまず子どものことを

冷静に、そして肯定的に

受け止めてあげてください。

 

余談ですが、私の中学時代の反抗期は

今でも我が家の伝説になっています(苦笑)

 

それでも、あの頃の両親は

私のために一生懸命になって

たくさんのことを伝えてくれたと感謝しています。

 

また、中学生の反抗期の対応については

さらに詳しく、男女別にまとめた記事も

参考にしてくださいね。

 

中学生の息子が反抗期の時

参考:中学生の息子が反抗期の心理と、親の対応や接し方8選っ!

 

中学生の娘が反抗期の時

参考:中学生の娘が反抗期で接しにくい時の、最善の対処法とは?

 

はい、ということで

今回の話はこれで終わりです

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

香菜

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