反抗期のない子どもの将来が不安。特徴4つと2つの未来とは?

 

サポーターの育美です!

 

子どもに反抗期がないと

あなたは逆に心配になりませんか?

 

中学生=反抗期

高校生=反抗期

 

反抗期のイメージって

こんな感じじゃありませんか?

 

それなのに全く反抗をしてこない子ども。

 

この子に何かあったんじゃないかと

不安に感じる前にこの記事を読んでください。

 

反抗期がない子どもの特徴4パターンと

反抗期がない子どもの未来2パターンを

 

挙げていくので、参考になると思います。

 

ということで、さっそく始めていきましょう。

 

スポンサーリンク

 

反抗期がない子どもの特徴4パターン

 

反抗期がない子どもの特徴を4つ挙げます。

 

いずれかに当てはまる可能性が高いので

お子さんがどのパターンなのか

 

一緒に見ていきましょう。

 

1.親と子どもの価値観が合い過ぎて反抗期がない

 

1番クリーンで

子どものとの衝突が無いパターンです。

 

あなたと子どもの価値観が一致しているため

反抗する必要がないパターンです。

 

あなたと仲が良く

あなたを信頼しているため

 

子どもは反抗する必要がないんですね。

 

見事にかみ合った歯車のように

関係性が上手くいってますから

お互いにストレスフリーだし

 

このままの状態でも大丈夫でしょう。

 

ただ、このパターンは

結構レアなケースなんじゃないかと思います。

 

当てはまっていたらラッキー!

くらいのレベルで稀だと思います。

 

大抵の親子の関係は

次の3つのパターンのどれかだと思います。

 

2.親が子どもを支配下に置きすぎて反抗期がない

 

こっちの記事で

詳しくお話ししているんですが

参考:大人になってからの反抗期がある?対処法の鍵は心の中と対話

 

小さい頃から

 

  • あなたはこうあるべきだ
  • あなたの将来はこういう風になるの
  • あなたは親の言うことだけ聞けば良いの
  • あなたは自分の考えを持つ必要ないわ

 

などなど

 

子どもを押さえつけているパターンです。

 

こういった親に多い特徴として

 

自分がエリート大学を卒業して

有名な企業に就職している

 

自分が失敗して後悔しているから

子どもに同じような目に遭ってほしくない

 

この2つのうち、

どちらかの可能性が高いです。

 

子どもにも同じレールを歩んでほしい

子どもには同じレールを歩いてほしくない

 

こんな思いの、違いこそありますが

 

子どもを支配してすることに関して

ゴールが一緒だと言えますね。

 

こうなると子どもは反抗したくてもできず

 

内側からマグマのように

フラストレーションが沸々と溜まっていきます。

 

そしてそれが将来、噴火してしまうんですね。

 

3.親が子どもを甘やかし過ぎて反抗期がない

 

要するにどういうことかと言うと

 

子どものリクエストに全て応えているから

子どもは反抗する必要性がないんです。

 

キングオブキッズ状態だってことです。

 

ドカッっと立派な椅子に座って

何でもかんでもやってもらっている状態です。

 

まあ、説明する必要もないくらい

ダメな大人になるだろうと予想できますよね?

 

子どもから

 

  • 頭を使うチカラ
  • 努力するチカラ
  • 対価をもらう思考パターン
  • お金の有難み

 

などの大切な能力を奪っていますから。

 

こっちのパターンも中々酷いと思います。

 

この記事が参考になりますよ。

参考:高校生で反抗期の息子が嫌い。親がすべきたった1つの対応とは?

 

4.親が子どもに無関心過ぎて反抗期がない

 

これもダメなパターンですね。

 

実は子どもに反抗期がない、のではなくて

 

あなたが無関心過ぎて

子どもの反抗期に気が付いていないだけ。

 

あなたが居ないところで

子どもが暴走しているというパターンです。

 

子どもに対して相手をしてなさ過ぎて

どこかのタイミングでツケが返ってきます。

 

「俺のことを全然見てくれなかった」

「私なんて生まれる必要なかった」

 

このあたりのセリフを

いつか言われることになるでしょう。

 

はい、

 

  1. あなたと価値観が一緒だから
  2. あなたが子どもを支配しているから
  3. あなたが子どもを甘やかし過ぎるから
  4. あなたが子どもに無関心だから

 

これらが、

子どもの反抗期がない特徴の4つでした。

 

反抗期がない子どもの未来2パターン

 

子どもの反抗期がない特徴を

4つ挙げてみましたが 

 

反抗期がない状態で訪れる子どもの未来は

大きく分けて2パターンあります。

 

それぞれのパターンを見ていきましょう。

 

1.そのままちゃんとした大人になる

 

反抗期がないパターン1で

あなたと価値観が同じ場合とありましたが

 

この場合に限り

 

そのままちゃんとした

大人になる傾向があります。

 

そうなると、

もはや何も心配いらないので

この記事を閉じてコーヒーでも飲んでOKです。

 

が、そもそも反抗期の時期に

親子の価値観がパーフェクトで一致するのは

かなり稀なケースになるので

 

大抵の子どもが

パターン2のケースに陥ってしまいます。

 

2.子ども時代の反抗期がない反動が来る

 

多くの反抗期がない

子どもがたどるルートがこれです。

 

どこかでツケが来るとしたら

 

大学生になってから反抗期が来るか

社会人になってから反抗期が来るか、です。

 

しかも、

大人の反抗期は厄介なことに

親に迷惑をかけるだけじゃなく

 

周囲の人間に嫌われてしまったり

自己嫌悪に陥ってしまったりと

 

様々な弊害が起こるので注意が必要です。

 

詳しくはこちらの記事で説明していますが

参考:大人になってからの反抗期がある?対処法の鍵は心の中と対話

 

明らかに子ども時代の反抗期よりも

厄介なモノとしてツケが回ってきます。

 

  1. ちゃんとした大人になる
  2. 反動が大人になってから来る

 

この2パターンでした。

 

いずれにしても、反抗期がない子どもに対してどうするべきか?

 

じゃあ、反抗期がない子どもに対して

親のあなたはどうするべきか?という話ですが

 

やることはシンプルです。

 

普段から子どもを良く観察しておきましょう。

 

これがいつでも重要なことです。

 

普段からつぶさに観察すれば

子どものクセや特徴が見えてきますよね?

 

  • いつもと違う言動はないか?
  • いつもと違う雰囲気じゃないか?
  • いつもより部屋に戻る時間が早くないか?
  • 何か言おうとしていなかったか?
  • 何か悩んでいる様子じゃないのか?

 

などなど

 

観察していれば

わかることはたくさんあるし

 

わからないならわからないで

 

子どもが話してくれるような

質問の仕方や関係性を築いておくべきです。

 

とにかく子どもに対して

まったくの無関心だけは止めましょう。

 

手をかけまくれ!

と、言っているワケでも

思っているワケでもありませんが

 

子どもを観察する視点は絶対に大切になります。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

はい、いかがでしたか?

 

反抗期がない子どもの

4つ特徴と2つの未来を見てきましたが

 

あなたと価値感がよほど一致しない限り

将来大人になってから反動がやって来ます。

 

そうならない為にも

 

普段から子どもと

ちゃんと接する機会を作りましょう。

 

ただ質問攻めすれば良いって話ではなく

タイミングや空気を読んだうえで

 

子どもが話しやすい

環境にすることも大切ですね。

 

今一度子どもの奥深くにある

感情を引き出せているのか?

 

それを自問自答しながら

子どもを接するようにしてみてください。

関連記事:子どもの反抗期を男女別、年齢別にまとめたから参考にして!【絶対保存版】

 

ということで、今回の話はこれで終わりにします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

育美

スポンサーリンク

このページの先頭へ